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LIFE STYLE MAGAZINE CREVIA TIMES learn NO.70

「AZERAI」に学ぶ 新たなデスティネーション 生方ななえが探る「AZERAI CAN THO」〈前編〉 LEARN

「AZERAI」に学ぶ 新たなデスティネーション 生方ななえが探る「AZERAI CAN THO」〈前編〉

忙しい日々を忘れてリフレッシュしたい! そんな想いから、海外への旅を計画するという方も多いのではないだろうか? しかし、旅先ではあれやこれやと予定を詰め込みがちに。もちろんそれもいいが、たまにはゆったりと心とカラダを休める旅はいかがだろうか? 今回、目的地に選んだのは、「アマンリゾーツ」創始者エイドリアン・ゼッカ氏が手掛ける「AZERAI CAN THO(アゼライ カン トー)」。メコン川が育む豊かな自然の中に待っていたのは、“おもてなし”の神髄に触れるラグジュアリーな滞在体験だった。ナビゲーターは、テレビ・雑誌・ラジオなどで幅広く活躍するトップモデルの生方ななえさん。それでは彼女と一緒に、究極の“おもてなし”に触れる旅に出てみよう。

Nanae Ubukata 生方 ななえ

京都の同志社女子大学在学中に、世界規模のモデルオーディションの日本大会で準優勝し、19歳でモデルデビュー。以来数多くのファッション誌に出演し、国内外のコレクションにも出演するなどグローバルに活躍。その健康的な美しさは、日本発信の世界に通用するアジアンビューティーとして、多方面から注目を浴びている。現在はCM、イベント出演などさらに活動の幅を広げている。

オフィシャルBlog
ameblo.jp/nanae-ubukata

答えは、 コンテンツの 最後に。

VIETNAM! ベトナムに到着! 目的地の「AZERAI」とは?

  1. 一気に気温の下がった冬の東京を発って6時間。生方ななえさんはベトナム・ホーチミンに舞い降りた。記念撮影も束の間、時間ピッタリに空港で待っていてくれた「AZERAI」の送迎車に乗り込む。ベトナムらしいバイク文化に触れながら目指す先は、メコンデルタ最大の都市カントーに位置する「AZERAI」。

  2. 欧米からの観光客が多い一方で、まだまだ日本での知名度は低い地域だ。そこには、いったいどんな歴史や文化があり、どんな学びや出会いがあるのだろうか? 期待を胸に、いよいよ旅路がスタートした。

  3. WHAT’S AZERAI? 「AZERAI」とは?

    地域性を生かしたラグジュアリーホテルを、世界各地に展開する「アマンリゾート」。その創始者であるエイドリアン・ゼッカ氏の手掛ける、新たなブランドが「AZERAI」だ。「高級感は料金の高さとは比例しない」という独自のセオリーを持つ氏のホテルが、多くの人々を魅了して止まない何よりの理由は、その “おもてなし”にこそある。

    常に心地よく過ごせるように、と気負わないながらも痒い所に手が届くような極上のサービスを提供することで知られている。

    「AZERAI CAN THO」は2018年の春にオープンしたばかり。その敷地面積は何と20ヘクタールにも及ぶ。現在ある施設はまだその4割程度でしかなく、まだまだ進化を続けるリゾートなのである。

DESTINATION 自然と調和した神秘的空間へ

  1. ホーチミンから車で3時間半ほど揺られて着いた先は、メコンデルタ地方の町 カントー。目的地である「AZERAI CAN THO」は、都市の喧騒から隔絶されたメコン川の中洲となる島の、豊かな自然の中にひっそりと佇んでいた。

  2. 車寄せから踊り場を抜け案内されたのは、木の温もりを感じる広々としたロビー。高さのある天井には、バンブー素材でつくられたオブジェが配され、洗練された美しい空間の中にもベトナムの伝統様式を垣間見ることができる。ウェルカムフードは新鮮で色鮮やかなフルーツ! これももちろんベトナムで採れたもの。長旅の疲れが一気に癒される。

  3. さあ、いよいよメコン川を渡ってヴィラのある島へ。メコン川に浮かぶ「AZERAI」には川岸から船で渡る。12月の朝のカントーは、カラッとした空気とやわらかな日差しが実に心地よい。「風が心地良い!」とななえさん。風を切りながらゆっくりと進む。

  4. マングローブの間に見えるのはヴィラ? 豊かな自然が生い茂り、神秘的な雰囲気が漂う。しばし冒険気分を楽しみながら、清々しいときを過ごす。

  5. 目の前に現れたのは、メコンデルタの肥沃な土壌がつくりだした自然と青い空が一体化したリゾートの入り口。ラグジュアリーホテルとは一線を画す佇まいに胸が高鳴る。

  6. ついに到着! 静かで神聖な空間へと吸い寄せられるように足を進める。期待と喜びに自然と笑顔が溢れる。

  7. 窓から明るい日差しが差し込むフロントでチェックイン! 優しい笑顔の礼儀正しいスタッフが出迎えてくれる。クリーンで洗練されながらも、どこかエキゾチックなインテリアにも脱帽。椅子やタイルなど、ホテルの家具や建材にはできる限りベトナムの伝統的なものが用いられているという。鮮やかな赤い蘭もベトナムを象徴する花。

  8. 全30棟あるヴィラは、島を囲うように連なる。各ヴィラにはバルコニーと庭があり、豊かな木々がプライベートをしっかりと守ってくれている。

  9. いよいよヴィラへ。美しい庭園のような道を歩き、案内されたのはメコン川沿いの一室だった。

RELAXATION 静かにゆっくりとカラダを癒す

  1. ベトナムの歴史に想いを馳せながらまずは乾杯。どこかに出掛けなくとも、ルームサービスで頼んだシャンパン片手に、ゆっくりと部屋で過ごすというのもまた究極の贅沢。また、カフェで出されるメニューのほとんどがルームサービスでの依頼も可能。朝食など、プライベートな空間でゆったりと過ごすのもあり。

  2. 木の温もりが感じられる広々とした室内。ベッド脇にはベトナムの伝統的な笠がモチーフとなったランプ、壁材にはバンブーが使われ、ラグジュアリーなインテリアにもベトナムらしさが溢れる。バナナチップやクッキーなどスナックも充実。オリエンタルな香りに癒されるオリジナルのアメニティー類は、エルメスにつくらせているという。

  3. 部屋のテーブルには、ウェルカムフルーツと手書きのメッセージカードが。ちょっとした心遣いが嬉しい。

  4. バルコニーの椅子に腰掛け、ただときの流れを感じながら過ごすのも心地よい。目の前に広がるメコン川は、刻一刻と異なる表情を見せてくれる。日々の喧騒を忘れ、いつの間にか心が洗われていくようだ。

RELEASE 心を解き放ち、自然に身を委ねる

  1. ヴィラの周りには、大きなバンヤンツリーが生い茂る森のような場所も。中には樹齢100年を越える木もある。自然の環境に触れて佇んでいると、なんだかタイムスリップしたような不思議な感覚に陥る。

  2. 綺麗に手入れされた芝や木々。カモの親子が列をなして歩いており、辺りには平和な空気が満ちている。夜には「チュッ、チュッ、チュッ」とヤモリの鳴き声が部屋にまで届く。広々とした庭をただ散歩するだけでも気持ちがいい。この自然の中で行うヨガ教室も、定期的に開催されている。

  3. 敷地には蓮の茂った池も。そこにはたくさんの魚が泳ぎ回り、ときどき餌を求めてピチピチッと跳ねて顔を覗かせる。タイミングが合えば、餌やりも体験させてもらえるようだ。

  4. 木陰で風を感じたり、メコン川を一望できる橋の上から船の行き交う様子をゆっくりと眺めるだけでも十分。川に囲まれた中洲にあるこの島では、ゆっくりと静かに時間が過ぎていく。

ACTIVITY ベトナムのディープな文化に触れる

  1. ホテルから30分ほど船に揺られて着いたのは、「カイラン水上マーケット」。小さな船から大きな船までがひしめき合う、活気溢れるマーケットだ。ななえさんも、現地の人とお揃いの笠をかぶって、お買い物スタート。

  2. カントーは、昔ながらの人々の暮らしに触れることができる町。ゆっくりゆったりと時が流れている。この水上マーケットでの商取引には、なんと税金がかからない。だからこそ、今も盛んなまま後世に伝わっているのだ。ここではよりディープなベトナムの表情を感じることができる。

  3. 船の先端には目が! ベトナムでは昔から、船を悪いものから守るために大きな怪物に見立て、目の装飾を施してきたという。もし、どこか海上でこの目が付いた船を見つけたなら、きっとベトナムの船だろう。水上では人々が日々の食料を買いにくるだけではなく卸業も営まれており、4万キロにも及ぶ流域を通じて国の隅々まで物資が運ばれている。

  4. 小さな船に乗った農家が、収穫したたくさんの果実を届けに集まる。マンゴーにドリア、ライチ、パイナップルなど種類も豊富だ。ななえさんもココナッツジュースを初体験!

  5. 今はマンゴーの季節。ななえさんもジューシーなマンゴーをパクリ。「甘くて美味しい!」日本では見たことのないほど大きなマンゴーにかぶりつけるのも、ここならではの贅沢。

  6. 可愛らしい親子とパチリ。水上マーケットには約300もの家族が暮らすという。この親子も船の上で寝泊まりしながら、パイナップルを売って生計をたてている。食べやすいよう綺麗にカットされたパイナップルに、思いやりと昔ながらの知恵が感じられた。現地の人々との触れ合いも旅の醍醐味。

    後編では、支配人のインタビューなど、「AZERAI CAN THO」の“おもてなしの美学”をテーマにお届けしますので、お楽しみに!

  7. CREDIT

    衣装

    ・レッドコートワンピース ¥51,840- / アナカ ノワー
    ・ベージュハット ¥36,720- / HELEN KAMINSKI(HELEN KAMINSKI OMOTESANDO HILLS)
    ・ベージュワンピース ¥62,640- / ebure
    ・バイカラーハット ¥42,120-
    ・バッグ ¥35,640- / 共に HELEN KAMINSKI(HELEN KAMINSKI OMOTESANDO HILLS)
    ・イエローストール ¥29,160- / ebure
    ・グリーン×レッドドレス ¥49,680- / Mes Demoiselles(ブランドニュース)

    お問い合わせ

    ・アナカ ノワー ☎03-5456-0567
    ・HELEN KAMINSKI OMOTESANDO HILLS ☎03-3470-2551
    ・endure ☎03-5412-1871
    ・ブランドニュース ☎03-3797-3673

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